40年代のヴィンテージ
米軍実物 第二次世界大戦時
アメリカ空軍( USAF )の前身である、
アメリカ陸軍航空軍 USAAF( United States Army Air Forces )にて
採用されていた B-11 フライト ジャケットです。
TYPE B-11は、ヘビーゾーンで着用されていたB-9よりも
更にベリーヘビーゾーン、-30~-50℃の気温域に対応すべく
1943年に採用、第二次世界大戦では極寒のヨーロッパ戦線で
爆撃機の搭乗員や、戦闘機のパイロットに使用されました。
SPECIFICATION NO 3178
STOCK NO : 8300-541715
ORDER NO : WH07 AC 102(43)
コントラクター : SOUVEREIGN MFG.CO.
アウターシェルは、光沢感とハリのある コットンサテン
ライニングは、当時非常に高価で防寒性に優れたアルパカ
袖先内側まで贅沢なアルパカライニング張りです。
フードは本革 ムートン シープスキン ボアを使用、
首元に同様のボアが装備されたチンストが付きます。
シープスキンをメインマテリアルとしていた B-7 から
コスト面、耐久性の双方の問題を解決することに成功しました。
フロントは、コの字留めのTALON (破損の為使用できません)
ボタン留めの二重構造なので着用には問題ありません。
4ポケット、内側にも保温性を高める為にアルパカライニング付き
グローブを着けたままでも扱いやすいよう大きめな仕様
ポケットの配置は後の N-3 へと引き継がれます。
エポレット、両脇にガゼット、消耗の激しい肘周りは二重生地の補強
襟に防風効果を高めるドローコードが付きます。
バックはクラシカルなピンチバック ( たたきつけのベルト )
重ね着を考慮して作られた為、中に B-10 や B-15 等も着用可能
第二次世界大戦中、USAAF のフライングスーツの中でも
最も高い防寒性を発揮したアイテム
存在感のあるルックスもさることながら機能性にも優れた
フライト史に名を残す名作モデルです。
コンディション
ジップ破損、ボタンで開閉可能ですので着用には問題ありません。
フロント左下、左袖、両袖先、バック左上、下部にリペア
ボディ全体に薄ヨゴレがあります。
大戦、ヴィンテージミリタリーのアジと捉えて頂ける
普段古着慣れしてされている方におススメのコンディションです。(写真参照)
それ以外は、多少の使用感がある程度で
特に表記するところの無い状態です。
サイズ
表記サイズ 表記サイズ 42 メンズ L 程 (実寸をご確認ください)
着丈 80cm【バック襟付け根からの計測】
身幅 65cm【脇下で計測】
肩幅 56cm
袖丈(肩から) 64cm
袖丈(脇下から) 55cm
補足 (計測は全て平置きでの計測になります。多少の誤差はご了承下さい)